Top Message
必要としている相手に、正しく届けるための仕事です。
私たちは、現場に向き合いながら、成果につながる支援を大切にしています。
一本の草刈りが、原点だった
東京農業大学の造園科学科出身だとお伝えすると、「なぜマーケティングの道に進んだのですか」と聞かれることがよくあります。 そのきっかけは、大学時代に植木屋を営む友人に誘われ、夏休みに現場を手伝った経験でした。
「草を刈るだけ」と高を括っていた私は、現場で全く通用しませんでした。 職人さんは、刈り込む丈、草の落とし先、回収の順番、道具の手入れまで、炎天下の中で緻密に段取りを組みながら動いています。 同じ作業に、私は職人さんの2倍以上の時間を要しました。
「これだけの技術と体力が必要な仕事が、なぜこの金額で受けているのか。」 単価を聞いた瞬間、率直にそう感じました。技術の価値が、世の中に正しく伝わっていない。 もっと多くの人にこの大変さを知ってもらえれば、工賃も、職業そのものの価値も変わるはずだ。 この問いがマーケティングへの入り口でした。「技術を知ってもらい、価値を正しく伝える」という本質は、 造園業界に限らず、あらゆるビジネスに共通すると今も確信しています。
BtoBマーケティングで大切にしていること
これまで多くの企業様から、SNS活用、MA導入、展示会施策、営業体制の見直しなど、さまざまなご相談をいただいてきました。 その中で感じるのは、手段の導入そのものが目的になってしまい、本来向き合うべき売上や事業成長とのつながりが見えにくくなっているケースが少なくないということです。
私は、Google合同会社にてGoogle Cloud Platform等のBtoBマーケティングに従事し、その後も大手企業のプロジェクト支援や、フリーベル株式会社での営業DX・MA導入・組織改革に携わってきました。 そうした経験を通じて一貫して感じてきたのは、成果につながるマーケティングには、戦略と実行の両方が欠かせないということです。
どれほど良い戦略でも、現場で実行できなければ成果にはつながりません。 一方で、目の前の施策だけを増やしても、事業全体の成長には結びつきません。 だからこそ私は、経営の方向性、営業活動、マーケティング施策を切り分けず、一つの流れとして整理し、現場で動かせる形に落とし込むことを大切にしています。
同じ目線で、事業成長に向き合う
私は、外部から提案だけを行う立場ではなく、自らも法人を経営し、事業に対して日々意思決定を行っています。 そのため、投資判断の難しさ、人材の採用や育成の悩み、売上に対する責任の重さも、実感を持って理解しています。 机上の理論だけではなく、実際の経営や現場の状況に合った支援を行うことを常に意識しています。
オクダエンタープライズ株式会社が目指しているのは、単発で施策を実行するだけの支援ではありません。 貴社の強みを整理し、それを必要としているお客様に正しく届け、成果につながるところまで伴走することです。 一つひとつの施策を事業成長につなげるパートナーとして、着実に価値を提供してまいります。
奥田 春樹
代表取締役 CEO / BtoBマーケティングコンサルタント- 広島県出身。東京農業大学 造園科学科を卒業。
- Google合同会社にて、インフルエンサーマーケティングおよびBtoBイベント(Google Cloud Platform等)の企画・運営に従事。
- アクセンチュア等の大手プロジェクトに参画し、エンタープライズ領域のマーケティング戦略支援を担当。
- フリーベル株式会社では執行役員として、営業DX・MA導入・組織マネジメントを推進。
- 2023年、オクダエンタープライズ株式会社を設立。現在は、BtoBマーケティングに特化した戦略支援・実行支援を行う。
