営業DX・効率化支援
「気合いと根性」の営業から、「データと仕組み」の営業へ。
SFA/CRMの導入・定着支援を通じて、
営業プロセスを可視化し、組織全体の生産性を最大化します。
営業組織で、こんな無駄が発生していませんか?
- 顧客情報がExcelや個人の手帳で管理されており、共有されていない
- 日報作成や会議資料の準備に、毎日1時間以上かかっている
- 「誰が」「どの案件を」「どう進めているか」がブラックボックス化している
- SFAツールを導入したが、入力が面倒で現場に使われていない
具体的な支援内容
Step 1. SFA/CRM 導入・定着支援
Salesforceやkintoneなどの営業支援ツールを、貴社の業務フローに合わせて設計・構築します。「管理のためのツール」ではなく、「現場が売るためのツール」として定着させます。
アポ取得から受注までのフェーズ(ヨミ管理)を定義し、どのフェーズで失注が多いかを分析できるダッシュボードを構築します。
移動中にスマホから日報や活動履歴を音声入力できるようにするなど、現場の入力ストレスを極限まで減らします。
Step 2. インサイドセールス立ち上げ
フィールドセールス(外勤営業)が商談に集中できるよう、アポイント獲得やリード育成を専門に行う「インサイドセールス(内勤営業)」部隊の立ち上げを支援します。
マーケティング → インサイドセールス → フィールドセールス → カスタマーサクセスという、The Model型の分業プロセスを設計します。
新人でもアポが取れるよう、ヒアリング項目や切り返しトークを網羅したスクリプトを作成・改善します。
Step 3. 商談解析・セールスイネーブルメント
トップセールスのノウハウを言語化し、組織全体に横展開します。AIツールを活用した商談の録画・解析により、ブラックボックス化していた「商談の質」を向上させます。
・Zoom/Teams商談の自動録画&文字起こしツールの導入
・トップセールスの「勝ちパターン」動画ライブラリ化
・新人営業向けオンボーディング(研修)プログラムの作成
営業DXの目的は、「管理」ではなく「売上増」です。
無駄な事務作業を減らし、顧客と向き合う時間を最大化する。
それが本来あるべきDXの姿です。まずは貴社の営業課題をお聞かせください。
